こんなことは日本でしか行われていない。今の言葉はもしかしたら間違っているかもしれないが、私が自信を持って言えることが1つだけある。仮想空間の相手とデートに行くなんてかなり変だってことだ!あなたは、ラブプラスというゲームついて耳にしたことがあるだろうか。理想の相手(架空ではあるが)を見つけることができる恋愛ゲームである。
コナミがニンテンドーDS向けに作ったこのラブプラスは、日本で急速に人気を集め、1人の男子学生が架空の恋人と実際に結婚した時には史上最高記録を打ち立てた。寂しい話しだが、それがまたこのゲームに脚光を浴びせることとなったのだ。そしてあれから1年、このゲームについての話はあまり聞かなかった(おそらく日本の外では)、そう今日までは。
旅行産業の低迷を打破する目的で、小さな街熱海がラブプラスとタックを組んだのである。かつてこの街は新婚旅行先として人気で、カップルにとってロマンチックな場所だった。静岡の東部に位置する熱海は、温泉でも知られている。結婚の減少と海外旅行の増加によって、熱海に来るカップルは少なくなってしまったのだ。
そこで、新しいタイプのカップルを入れることにした。そう、1人は人間でもう一人はバーチャルだ。熱海はラブプラスの男性プレイヤーをターゲットにしたキャンペーンを開始したのである。(果たしてどれ位の女性プレイヤーがいるのだろう??)信じられないかもしれないが、この街に多くのラブプラス旅行客が訪れたのである。
実際、それはかなり気味が悪い。若い男性がその街に行き、まるで本当の恋人がいるかのようにホテルにチェックインするのだ。2人分の料金を払う人さえいるらしい。(日本では宿泊代は部屋ごとではなく人ごとなのだ) 当然ながら、オーナーは客の好きにさせている。結局、こういう普通ではない旅行客が、彼らのビジネスに少しの命を吹き込んでいるのである。ここに、あっちの世界で何が起きているのかをレポートした動画を紹介しよう。
男性陣よ、恋人が欲しいかい?それならここに紹介した男性たちを見習うべきかもしれない。
(私はある1つの疑問を追加せずにはいられない:こういう類のことで女子向けの話を耳にしたことがないのはなぜだろう?理由を知っている人は教えて欲しい!)