なぜギロチンなんて欲しがるというのか?しかも骨製のギロチンなんて。もう一度言うが、なぜ誰もギロチンを欲しがらないのか?ギロチンは、死刑執行の最悪の手段の一つとして知られており、今は誰もそれを使っていないと思うが(でも、そんなことは誰にも分からない)、歴史的価値はたくさんある。
もしあなたが歴史と死刑執行に関することに興味があるなら、この骨製のギロチン模型はあなたの目に留まることだろう。私は特に血なまぐさいものは好きではないが、この骨製のギロチンモデルは2度見した。いや、3回だったかも。
あなたは、骨製ギロチン模型に注がれた努力を称賛しなければならない。ザッと目を通しただけでも、それに入れられている細部が明らかになる。そして、もちろん、ここで使われている骨は人間のものではなく、動物のものだ。この骨製のギロチン模型はドーセットで発見された。専門家は、1805年から1815年の間に戦争捕虜―おそらくフランス人―によって作られたものとみている。そう、これはもう古いものなのだ。まだ1つの形で残っていることが不思議である!
この骨製のギロチン模型は大変めずらしいものだと、専門家のAmy Brenanは説明した:
骨と象牙で作られたナポレオンの戦争捕虜の模型はめったに出会えるものではない。戦艦の模型や回転するロバやギロチンのような多くのデザインは、とても複雑で時が経つにつれてくずれていくため、このように残っている例は大変めずらしいのだ。ギロチンの実用模型を作る本物の技術と同時にその社会的意義が、このギロチン模型をとても価値のあるものにしたのだ。
この写真を見た人でそれに反論できる人はいない!そして、この収集品は、£4000~£8000(およそ$6300~$12,600)という常軌を逸した価格で売られている。それでも欲しい?
ソース:The History Blog