iPadが発表されスティーブ・ジョブズがAppleの携帯機器がFlashに対応することはこの先決してないと言ったことにより、ウェブはその議論でもちきりとなった。AppleとAdobeは、AppleのFlash非対応問題に関して公然と戦争をしている。Appleはウェブ上の次善の策としてHTML5を市場にプッシュすることを選んだのである。

多くの人はその詳細を知らない。知っているのは、ただiPhoneとiPadでは特定のサイトを表示しないということだけだ。さらに、Flash対応プラグインがないという警告をするボックスが多くのサイトで出現することは有名な話だ。HTML5とは何か、どのブラウザがどの機能に対応しているのかなどFlash対HTML5の技術について説明した分かりやすいインフォグラフィックを紹介しよう。

このことに関して少なくとも少しは知っておくことは重要である。例えば、私のFacebook上で誰かが iPhone 4が発売されたら買うつもりだと言うと、他の誰かがすぐにiPhone4がFlashに対応していないことを知らせる。

もしFlashに対応していないという理由だけで購入をやめるのであれば、何を言っているのか分かっていないFacebook上のフレンドによる裏付けのない議論はお互いのためにならない。まるで、ドラマ「フレンズ」の最終話でフィービーがレイチェルに飛行機の左翼に不備があると電話したせいで、乗客がパニックになったのと同じようだ。

もし私の周囲の人達が持っている携帯を分析したならば、80%以上の人がFlashが使えないことにことに気付いてさえもいないことは確実に言える。大部分のユーザーは、ゲームやソーシャル活動のためにスマートフォンを使用しており、ほとんどのゲームは各種スマートフォンに固有のアプリなのだ。私でさえiPhoneでウェブブラウザを開くことはほとんどない。Twitter、Facebook、ゲーム、ウェブサイトなどそこにあるあらゆるものがアプリなのだ。それでも私の8GBの携帯は、まだ保存容量の半分も使用していない。

何が言いたいかって?自分のガジェットについてもっとよく知ろうってことだ!


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